
歌詞
作詞:個リン
作曲:高木一成
あの日から流れる 空の鳴き声と 新しい風が吹く 晴るの昼下がり 名前も知らない花を ただ眺めていた 想像の世界で僕を愛して 色の無い街を歩く この目に映せないものばかりで 僕は出来てしまっている そんな気がして 怖くなるんだ だから壊した 世界の縁を録る 音も立てず 消えてしまわないように 影を渡って 光っていられるなら ほら貴方に聴こえるように 歌うから 歌うから 色付く気色と 僕を愛していたいだけ
楽曲解説
個リン3rd Shingle『MINE』。 前作までとは異なり、弾き語りアレンジの楽曲となっている。 どこか懐かしいメロディーに個リン自身の心を乗せた優しい歌。 貴方の心に届きますように。
アーティスト情報
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