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忘れたくない思い出。あの日の明晰夢。記憶の底に沈んでしまう前に。 幻想POPという新しいジャンルでどこか儚く美しい楽曲。
作詞:個リン
作曲:Issey Takagi
夢の中にいるみたいだ あの夏から抜け出せない 熱くて温い風を纏って 今日も目を閉じる ねぇ、分かるかい? 今も揺れる思い出だけが 僕をどうしたって 離してくれないんだ このまま時間が経って 少しずつ君を忘れていくのだろうか 僕はさ この先ずっと変われない僕の 手をとって歩きたいのに 僕は未だ 心の場所が分からないんだ ここにいたいと放った言葉も 遠い記憶の底へと沈んでしまう ねぇ、分かるかい? 靡く揺れる思い出だけが 僕をどうしたって 離してくれないんだ 日差しが胸を刺す 頭が少し痛いな 起きたまま夢を見ているようで ほら一つ また一つ このまま時間が経って 少しずつ君を忘れて逝くのだろうか このまま時間が経って 少しずつ君を忘れていくのだろうか 僕はさ この先ずっと変われない僕の 手をとって歩きたいのに 夢を見る
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