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自身の葛藤と憧れの対象を尊む心。描く世界は泡のように儚い。 そんな詩を明るくPOPなメロディーに乗せて。
作詞:個リン
作曲:高木一成
壊れてしまわないように 踊る心に鍵をした 影はいつだって 僕の姿をしているのに 言葉の泡を吐き出す 鏡に映る水みたいに この手に掴めない 綺麗なものばかりを見ていたい 薄い淡い声が聴こえる 君が濡れる僕の 頬をただ照らすように歌って 夢うつつ 僕は君を見つめている 届かないと分かっていて また手を伸ばしてしまうの あと少し僕の側にいてよ 浮かれてしまってる? そんなの分かっているんだ It's like getting a bubble world,Tonight 迷子になった僕 本当に欲しいものは何? 影はいつだって 僕の姿をしているのに 言葉の泡を吐き出す 鏡に映る月みたいに この手に掴めない 美しいものばかりを見ていたい 薄い淡い声が聴こえる 君が濡れる僕の 頬をただ照らすように歌って 弾けるんだ 本当のことなんて 誰にも解らなくていいの 不思議な感覚 止められないの You're holding me so tight This bright and beautiful light is nothing else but you It's true 夢うつつ 僕は君を思い出している 消えてしまうと分かっていて まだ心に留めてしまうの あと少し僕の瞳にいてよ 溺れてしまってる? そんなの遠に分かっていたんだ 夢うつつ 僕は君を見つめている 届かないと分かっていて まだ手を伸ばしてしまうの あと少し僕の側にいてよ 戻れないって分かってる そんなの盲導だっていいんだ It's like getting a bubble world,Tonight
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