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3.18.2020 リリース予定 2nd. EP「朝日が吐いた優しい嘘」より。 変拍子エレクトロポップ。
作詞:かふ
作曲:かふ
あくまでも僕達は ただ幸せを願った 誰もが同じ世界を 生きることないから あてもなく彷徨った 涙の夜と違って 裸で泣いてた朝は 喜ばしいものだったんだ 風に吹かれ塞いだ 瞼が重たいように 明日を生きることが 恐くて目を閉じたんだ あてもなく彷徨った 涙の夜はいつも 誰か僕を笑ってる その顔が浮かぶんだ 夢ばかり眺めていた 現実主義のジレンマ 閉じこもったこの部屋の ドアを鳴らそうよ 大人になっても 変わりはしないさ 汚い空気を吸って 気付けば育ちの終点 何が正しいか 誰も知らないんだ 確かに変わるべきは 紛れもなく僕なんだ 何を歌えばいいか 頭に雲が浮かんで 青くなることはない 空ばかり見つめんだ 誰かのため紡いだ 祈りを込めた言葉も 今じゃ僕を笑ってる 呪いのように聴こえてくる 大人になっても 忘れはしまいと あの日に抱いた憧憬 掠れてしまったようで 何が正しいか 分かりはしないな 濁りきったこの目 何も映せなそうで 大人になっても 変わりはしないさ 汚い空気を吸って 気付けば育ちの終点 何が正しいか 誰も知らないんだ 確かに変わるべきは 紛れもなく僕なんだ あくまでも僕達は ただ幸せを願った 誰もが同じ世界を 生きることないから あてもなく彷徨った 涙の夜と違って 裸で泣いてた朝は 喜ばしいものだったんだ
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