8月の歌(DEMO)

山内てっぺい
0
0

楽曲解説

気づいても気づいてないフリしなきゃいけない時ってあるでしょ?そういう子の歌です。

歌詞

作詞:山内てっぺい

作曲:山内てっぺい

暑さで目が覚めたら シャワーを浴びて キャミのままで 昼からビールで 体の熱を冷ませば 光を浴びた 君の顔は 髭が残ってる 思い出せることが 減ったのはたぶん 大人になれたから 映画のストーリー うろ覚えでも大丈夫 また君と見てあげるよ 電話の向こうに うら若き声聞こえても 私気にしないよ? まだまだ目を覚まさぬ キスでもするか 初心のままで いたならできない 思い違いの夏は 今年も来るけど 大人じゃ追いつけぬ ハッピーエンドと 思っていたのはなぜ? ほら君は見てくれない 電車が向こうに 走っていく音したから もう私は帰るね

アーティスト情報

1998年8月11日生まれAB型 都内を中心に活動中のSSW 懐かしさと哀しさを詰め込んで よく喋り、よく歌い、よく飲みます 人呼んで「令和の昭和」 あなたに花びら大回転!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or