歌詞
作詞:田島しずく
作曲:田島しずく
君はテレビを見ていた 僕はそれを見ていた こんな君に話すのは 辛いけど もう後戻りは できないのよ もうそんなこと僕 わかってるのに 愛されて 愛していて 消えて欲しい ねえ 春は 君を 連れて もういない もういない 風がまた 吹く季節だ 春風 春風 そっと 君はテレビを見ていた 僕はそれを見ていた どんな顔をしていればいいんだろう もう泣かないでと 囁く僕の 方が涙を流していて 当たり前で 私だけで もう 消えないで ねえ 春は 君を 連れて もういない もういない 風がまた 吹く季節だ どうして何も言えなかったのって そんな綺麗事 言えるぐらいなら この手も全部 縛ってしまいなよ どうにもならない事ばっかりって どうかしてるよな ねえ 春は 君を 連れて もういない もういない 風がまた 吹く季節だ 春風 春風 そっと 春風 春風 ずっと 春風はきっと 君だよ
アーティスト情報
拳を突き上げる衝動と、心をえぐるメロディ。 大阪発、“感情丸出し”のロックバンド【クライシスパメラ】。 キャッチーで中毒性のあるメロディに、 ストレートすぎるほどにリアルな歌詞。 バンドの看板曲「桜散る頃に浮気しました」や「春風」では、 痛みや後悔さえもライブで“光”に変える。 MCでは笑わせて、楽曲では泣かせて、 最終的に拳を上げさせる―― 「今夜だけでも、あなたの感情を全部もらいます。」 ライブハウスで会いましょう。











