歌詞
光が射した窓から 紛れ込んだ冷たい風が
孤独の背中を押して その羽は意味をなくした
風を切って どこまでも 行けるはずさ
雨の日だって 傘をさして
行く宛がなくたって
吸い込んだ 煙には 迷いなどなかったんだ
向かい風が 吹く日には 君の顔思い出したんだ
風を切って どこまでも 行けるはずさ
雨の日だって 傘をさして
行く宛がなくても
風を切って どこまでも 行けるはずさ
雨の日だって 明日を待って
行く宛がなくたって
アーティスト情報
東京発 4ピースロックバンド CROSSONIC(クロソニック)