KAZEKIRI

CROSSONIC
63
0

歌詞

作詞:米澤幸佑

作曲:米澤幸佑

光が射した窓から 紛れ込んだ冷たい風が 孤独の背中を押して その羽は意味をなくした 風を切って どこまでも 行けるはずさ 雨の日だって 傘をさして 行く宛がなくたって 吸い込んだ 煙には 迷いなどなかったんだ 向かい風が 吹く日には 君の顔思い出したんだ 風を切って どこまでも 行けるはずさ 雨の日だって 傘をさして 行く宛がなくても 風を切って どこまでも 行けるはずさ 雨の日だって 明日を待って 行く宛がなくたって

アーティスト情報

東京発 4ピースロックバンド CROSSONIC(クロソニック)

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or