歌詞

作詞：柴田　明彦

作曲：甲高　浩明

確かにイライラしていた うまくいかない毎日 寂しいから町を ブラブラ歩いていた 夢中になれなかった目の 前の楽しかった事も 心が溺れていた 藁にもすがる思い いつも何かを 傷つけながら 未来に光がさした 君と共に進む道 僕が求めるもの全て それは愛でした 言葉にすれば尊い その時その命さえ まだもう少し先にある 毎日が 愛で溢れるように 自問自答の日常も 辿り着かないままで 何処へ行けば満たされる 明日には進めない 居場所なんかない 味方もいない 晴れてる空が霞んでた 僕と共に進む道 震える足で見つめてた それは空でした そんな時めぐり逢えた その声その仕草さえ まだあと少し未来まで 満たされた 夢が見れますように 経験が僕たちを 強くするよ だから今物語を 始めるよ 未来に光が差した 君と共に進む道 僕が求めるもの全て それは愛でした 言葉にすれば尊い その時その命さえ まだもう少し先にある 毎日が 愛で溢れるように 今はただ ずっと忘れぬように