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「もしも神様が本当にいたら」僕たちの物語は生まれる前から決まっているのかもしれない。そんな、小学生の頃に隠し持っていた思いを歌にしました。
作詞:歩
作曲:歩
小さい頃考えたんだ 僕は神様が読む絵本の脇役で この階段からわざと転げ落ちても 決まったことだって それは妙に納得できて 何故か胸が空になった ねぇ 教室の窓から落ちていく僕の言葉が 地面に打ち付けられて狂った ここから飛び降りていいかな 今 僕から君に語り部が変わる 息を止めて勘づいたんだ 僕の有り様は目が醒めてから同じで もう集団から一人転げ落ちれば 効率的だって それは妙に納得できた はずなのに 何故か愛が邪魔になった 黒板上の白より大事なもの 君の手の本に僕は居るのかな ねぇ 悪戯な空から降り注ぐ君の言葉は 体を置き去りにして腐った ここだけ切り抜いていいかな 今 君から僕に語り部が変わる 今 僕から君に愛してを叫ぶ 届いて 届けよ 準備された朝を無視して 順に捲る紙をばらまけば また またね 僕騙り
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