歌詞

目が覚めたら汗だらけ だりい 光に弱いこの体はもう 向いてない 蝉の声もうるさくてさ　 仲間はもういないよ 夏が始まったようです　 僕はこもったまんまで　 あいつらと格差がついてばっかで　 苦しいけど　 祭りも屋台もビーチも　 やけくそになって踏み出して　 とか夢を見てるだけ　 夏のせいだ 外に出ると人ばかり だりい でもひとつだけ好きなことがある 秘密だけど 夏が始まったようです　 僕はこもったまんまで あいつらと格差はついてばっかで　 苦しいけど　 花火もアイスもプールも 少しは楽しめる性格 ならまだ好きになれたか 何してもだめ　 まだ間に合うのかな　 今 変わり出せ 夏が始まったようです　 僕はこもったまんまで　 あいつらと格差がついてばっかで　 苦しいから 祭りも屋台もビーチも　 やけくそになって踏み出して　 今心に決めたの　 夏のせいだ