歌詞

作詞:萌映

作曲:しゅうた

はじめからさ 分かっていたはずなのに 今を望んでいた過去なんて無い 貴方がいる日々が当たり前過ぎた 心地良い嘘がずっと続いていた なにも知らないまま 鮮やかに終わりたかったけど 耳に残る貴方の言葉が消えない カタチのないさよなら白紙にして 春をもう一度願うの 涙の行方も知らないまま 僕は 泡沫の夢の中 零れ落ちる 届くはずない言葉 貴方の瞳に僕は映っていないままだ 薄暗い毎日が積み重なる それでも貴方を望むの 枯れ落ちた花に水を注しても もう 意味がないんだ カタチのないさよなら白紙にして 過ぎた春ばかり想うの 触れた指先が熱を帯びたまま 泡沫の夢の中

アーティスト情報

2018年5月より活動を開始した4人組ロックバンド。 大学の同級生で結成。シューゲイザーやドリームポップに影響を受けたサウンドで福岡市を拠点に活動中。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or