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この曲は、青春期の複雑な感情、特に恋愛における臆病さと後悔をテーマにしています。「化け物」という比喩は、自分の弱さや恐れを表現し、誰もが持つ内なる葛藤を象徴しています。
作詞:d.d.d
作曲:d.d.d
夕日に照らされた道 世界一眩しいその瞳 一緒に帰る僕と君 とついでに脇役達のダチ いちいち街寄り遠回り イマイチ掴めぬ君との距離に 無邪気にはしゃぐ今が愛しい 無茶振りしてくるダチは憎い 時間は過ぎてく空に月 に照らされ輝く川の道 を眺めて微笑む日々の意味 全部を含めて君が好き なんて言えない僕は弱い 時刻は無情に止まらない 明日は気持ちを伝えたい あ〜そうゆうところがホント嫌い 臆病者の心 誰にも潜んでいるの 怖いという感情に 名前をつけるとするなら化け物 小心者の男 何にも出来ずにいるの 何とも言えない感情 眠れぬ夜はあなたのせいなの 夕日に照らされて わざと距離を置いてみて あなたの視線を感じてて 友達会話は聞いてもいなくて いつもの帰り道 あなたがいると凄く楽しい イジられているあなたも好き 不満そうに見つめる先に 映っているのは私がいい ロマンチックな川の道に ドラマチックニヤけた私 チクタク時間進んでるし 無言で勇気のないあなた 気持ちはちゃんと気づいてた 正直もっといたかった 次の日君は旅立った 本音を隠した心 後悔なんてないと 笑ってみせても 弱さに喰われて染まった僕は化け物 変わらぬ街と川 数年たった今ですら 心が騒ぐわたしだって 眠れなかったのあなたのせいなの
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