送信中
穏やかで優しいメロディラインが、歌詞の情感を巧みに表現します。リズムは日常の流れを模しているかのように、時に慌ただしく、時にゆったりと進行します。
作詞:d.d.d
作曲:d.d.d
朝眠い目擦りながら囁く 煙いタバコやめてと嘆く 少し怒った顔の中にも 覗かせた その笑顔 さぁお出掛け準備中、 慌てて転ぶ君に夢中 再注目させるように促す なんにもない日はこれから始まる で、あなたはいつ動く! ねぇねぇ、この服どう思う? センスの無い僕の選択肢 正直君がいればいいと思うし お気に入りのキツめの香水も 思い出になるだろう 平凡な一日は これから始まる僕物語 音のないこの部屋で 僕と君の世界だけ 世間はまるで息絶えて 聞こえてる 君の笑い声 おろす前髪新鮮で 大きめの サイフもって いつも通りの お気に入りの 靴履いて歩き出すrose-colored path ワン・ツー・ステップを踏んで静かな町響く笑い声 自ら間違えわざとにフザケて 僕を楽しませてくれて 心の奥からその度愛して こうして色付いていく キャンバスは塗られてく 何もなかった僕の日々は 白から七色へと変化していく ランチをしている君も小物を買うのに悩んでる君も ベンチでコーヒー飲んでる君も 多分だけど全部好きだったのかも 時は止まること知らず季節は変わりゆく目覚めのタバコをふかす嘆きも聞こえず キャンバスは黒へと変わる 音のないこの部屋で 僕だけ1人の世界だね 世間はまるで息絶えて 聞こえるはずない笑い声 終わりを告げた音がなる 近くで遠い場所にある 辿り着くには難しく 埋もれてしまう笑い声だって 同じ道歩いても 景色は変わっていないけど 喜怒哀楽の表情はもう 頭の中しか残りはしないだろう 最後にもし1つ 願いが叶うとするならば いつも通りの お気に入りの 靴履いて 二人で歩いていたい
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら