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作詞:山先大生
作曲:山先大生
幽霊 目に映るものしか信じられない だから僕は幽霊を信じない そのくせくらい夜道に 背筋を凍らせていたりする もしかしたらなんてさ やっぱりよぎるんだ 存在すらわからない何かに 心ゆらゆら 馬鹿みたいだ 祈る神様だって偶像だ 馬鹿みたいだ 見えてるものしか信じられないくせに 見えないものこそ信じたい 愛してるなんて よくもまあそんな簡単に 口にするよな 説明もできないのに ただ胸が熱くなってきつくなって 不確かな暖かさに今日も生かされているわけです 目に映るものしか信じられない だから僕は約束なんてしない そのくせ人と何かを 分かち合いたい 馬鹿みたいだ 見えてるものだけを信じても 馬鹿みたいだ 見えないものに動かされてる 信じてるなんて よくもまあそんな簡単に 口にするよな 疑いを生むのに ただあなたの日々の中でずっと 端っこでもいいからどこかに生きていたいわけです 笑顔がなぜ幸せか知ってるかい 涙がなぜ悲しいか知ってるかい 一人がなぜ寂しいか知ってるかい わからなくても感じる 愛してるなんて よくもまあそんな簡単に 口にするよな それに馬鹿正直に救われてんだな 目に耳に鼻に口に手に 入れようが入れまいが そこにあるんだよな きっとそこにあるんだよな きっと愛はそこにあるんだよな きっと愛は… 目に映るものしか信じられない だから僕は幽霊を信じない そのくせくらい夜道に 背筋を凍らせていたりする
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