流星

岩木大輔
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楽曲解説

お別れの先にあったのは、地面の上に立つ自分でした。 ギター、歌、ドラム。 シンプルな編成で奏でられる力強い決意の曲となっております。

歌詞

作詞:岩木大輔

作曲:岩木大輔

流星 何を望みどこへ いく 問いかけは 夜に落ちていく 1人になって足元見つめれば 君がいない夜空があるだけ 暗闇で何も見えない 星を 無くした僕には 星空に願って 空を見上げても 瞬く光は遥か遠く 僕らは立って歩く生き物 手を伸ばしても空は遠く 僕は見上げ続け忘れていく 俯くまで見えなかったもの 寂しさと孤独の奥の方に落ちた日に 震えて凍え続けてわかったことは きっと星空に祈っても救われない 俯けばそこにある地平に 僕らは生きてるから 僕らは立って歩く生き物 地平はどこまでも続く 僕らは立って自ら歩ける 大地を踏みしめ また一歩先へ 朝が見えた 光が来た この丘を越えて 朝が見えた 光が来た この夜を越えて

アーティスト情報

ギター1本。滋賀県彦根市を中心で活動中。大体どこかでグルーブ。

shea

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