
歌詞
作詞:大東まみ
作曲:大東まみ
まだ少し濡れてる髪 裸⾜に余るサンダル 左⼿には燃えるゴミ 右⼿に君の温もり 星が浮かぶ⻘い⽔槽に⼆⼈ 泡はいつか消えてしまうと知っている 君のそばにいると 焦がれていくこの⼼ ヒレの先まで君に染まった⾚い⾦⿂ もうこれ以上好きになるのが怖いの 部屋着の君の匂い このまま染みつけばいい ワンルームに⼊りきらない 君と私との未来 2 ⼈せーので⽕をつけた線⾹花⽕ 胸の奥をチクリと刺す⼩さい⽕花 君を失うこと 今何よりも怖いよ 暖かい腕の中のぼせた⾚い⾦⿂ 君を知らない私にはもう戻れないよ ずっとそばにいるよ ⼩指で結ぶ約束は 強く引けば解けてしまいそうな ⾚い⽷ 君のそばにいると焦がれていくこの⼼ ヒレの先まで君に染まった⾚い⾦⿂ もうこれ以上好きになるのが怖いの
アーティスト情報
聴く人の心をそっと包み込む唯一無二の歌声を持つシンガーソングライター。 "いい子"にしている女の子たちの誰にも言えない本当の気持ちを歌う。 高校生の時に自分を歌で表現している女性に憧れて作詞作曲を始め、 2017年より大阪を拠点に活動をスタート。 2023年11月に心斎橋Music Club JANUSで開催したワンマンライブが大盛況に終わり、新しい挑戦をするために2024年1月に上京。 J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 幕間オーディション「新弟子検査」でグランプリを受賞し、出演権を手にした。











