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コロナで喘ぐ時代を歌にした曲。 遊びに行くのは無理ならば・・・そうだ!!家でラブソングを聴き漁ろうじゃないかと言うテーマで書き上げました。
作詞:大造
作曲:大造
君は歌う千通りの愛の唄を 人気のない街にやがて朝の光が差す 君が踊る千通りの愛の唄で 廃れきった街に元の笑い声が戻るように 灰色の雨が路面を濡らしてる はしゃぐ子供も濡れ喘ぐ声もなく 今はまだ会えないから いっそ派手に濡らしなよ やがて、深く愛し合うために 君は歌う千通りの愛の唄を 寂しすぎる部屋へ希望と言う光が差す 君が踊る千通りの愛の唄で 隙間風が荒ぶ心に火を灯している 千の Love songs 千の Love songs 千の・・・ 床に横たわるブーツの皺は語る 冒険の日々と君への思い いい子にしててやるから デートのプラン、任せた 深い愛で結ばれる時に 君は歌う千通りの愛の唄を この未来が満ち足りたものでありますように 君が踊る千通りの愛の唄で 廃れた世界にも元の笑い声が戻るよ 千の Love songs 千の Love songs 千の Love songs 千のLovesongs 千の・・・
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