「光がお前を包みだす頃には」大造の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

光がお前を包みだす頃には

歌詞

作詞：大造

作曲：大造

ヒンジが折れて曲り、ボコボコにされたドアついに最後は蹴破って、お前はここを出る傷や穴で埋め尽くされ、最初は白かった壁破壊の限りを尽くされた、お前守った部屋やがて、光がお前を包みだす頃には全てが必然だった事、解るだろう・・・きっと飾り立てる言葉はなく、門出とは遠い日だ曇り空、あと少し経てば重たい春の雨己鼓舞し、不安、恐怖、打ち消すポーズ決めるならせめてお前に言うが、多くは望まないようにやがて、光がお前を包みだす頃には私のこの気持ち、理解できるだろう・・・きっとやがて、光がお前を包みだす頃には全てが必然だった事、解るだろう夢は見せる幻、苦痛と言う現実それでも、お前は前を向き歩くしかない・・・ずっと When the Light Surrounds You, You Can Understand Anything Your Anything Surrounds by Light When the Light Surrounds You