
coコ6ね
保坂爽歌詞
作詞:保坂爽
作曲:保坂爽
思っていることを思えなくて 考えていないことばっかで 「だいたいはそういうもの」 諦めていないのに見ないようにして そうして残った器の上に少なくなった 優しさを砕いて乗せてほしいよ あぁ、伸びていく雲に紛れ日々に煙る私 豊かさ、思い遣り 軽やかなものから飛んでいく 虚しさだけが残る どうやったっけ?って覚えていなくてもう一回 思い出そうとしてまた朝に乗り遅れる こうして削った私の時間に、私の心に 優しさが残っているんだって思いたいよ 十分に暖かい今はどうして 目を離した隙に凍ってしまうのだろう なるべく遠くまで行きたいのに どうしてここに居たいのだろう 何を待っているのだろう あぁ、触れている自分一人持て余している暮らし 寂れた心にそれでも灯りは点っている いつかは思い出す
楽曲解説
曲名読みづらいで有名 「こころね」です。
アーティスト情報
狩猟採集民











