歌詞

二人でいよういつの間にか壊れるなんて予想も付かないで お前はもう力尽きて先に旅立つと思いもしないで 想像するたびに イヤな予感が お前が暗くなる狂わされる 何でもわかるような事をゆうなと言うけどきっとお前そう 俺のことをそう見てたはずさ 古くさい記憶はもうらない いつかのカラ館で歌ったお前の歌 涙を流して髪の毛つかみ 古い画像を携帯で見ている きっと今ももう時間が流れて 連れできた友達は寝ていて 朝まで過去のこと話して また遊べるかと問いただして 月日は流れよく合うように 夜のスタジオから君の家 泣きだした夜また暗くなる 粉鼻につく 君は落ち着く 二人でいよういつの間にか壊れるなんて予想も付かないで 想像するたびに イヤな予感が お前が暗くなる狂わされる 何でもわかるような事をゆうなと言うけどきっとお前そう 俺のことをそう見てたはずさ 花咲いて散った花びら アスファルトに小さな水たまり 煙まみれの二人いる部屋で 別に付き合ってるワケでもない どうしてかな悩み聞くたび お前の事を愛おしく思う 最後見たのは朝の目黒川 夜になっても連絡来ない その次の日は悪いニュースを 花咲いて散った花びら アスファルトに小さな水たまり 煙まみれの二人いる部屋で 想像するたびに イヤな予感が お前が暗くなる狂わされる 何でもわかるような事をゆうなと言うけどきっとお前そう 俺のことをそう見てたはずさ