
歌詞
作詞:荒井涼介
作曲:荒井涼介
当たり障り無い方に投じた一石 繕った平和 ひた隠し 演るクレイジー アドバンテージとうにアバンダン ただ段取りこなす傀儡 膠着から未だ抜け出せないままだ どっこい生きてる不憫な俺 手と手重ね 己曲げ 天依ったとて溺れそう ハッタリの介錯 辟易の末の無礼 酷すぎるから正攻法 素手喧嘩のプレーオフ 一生かかったって理解できない ならば葬り去ってもらって否応無い いっそ 僕らは仰せのまま 輝き失っても 後悔しない 頭垂れぬ弛まぬ茎を断つ 折れる間際錆びた百均のナイフ 人工甘味料無しの甘み like a フィボナッチ キッチュの神に今日も縋り 未だ蓬けた花弁 貴方から貰ったから 肌身離さなかった「さよなら」 徒労など厭わなかった そこにはただ気もそぞろな忠しさ 待ったまま固まった体 さながら伽藍洞な空の頭 肋 はたまた血か肉かつかぬ何か 愛憎劇等 尼僧の説法のような戯言 聞きたかないのよ 異常 激動の人生の空模様 当方 想像しようのないロード 嘔吐し顰めたこの面 落としかねたこの命 一昨日出直したボロボロの 服を覆った血糊 遅いけども回すのみ 熱暴走したら冷やして脳みそ ポイズン如き飲み干し 悪企んでお祈り 一抹の不安抱えたまんま隠し持った刃 いじらしい程に迸ったdesire 悟空 指で負かした仏に満たぬような 余裕が貫いた 己の身の程を知った 腹空かした獅子にこの身喰わせる優越感 それは負の気持ちが群れを為して渦を巻いた ぽつねんと燃やした反感にも似た ただの灯し火は煙を巻いて跡を濁した 一生かかったって理解できない ならば葬り去ってもらって否応無い いっそ 僕らは仰せのまま 輝き失っても 後悔しない 噫只一片 暗い深い闇に堕ちたの もう引き返せない 拓けた道はない 噫如何せん 信じるも否も自由です 解りたいなら 神よ魂をどうぞ
楽曲解説
やあ! ここでは曲のやつの 解説のあのー していくゾーンを設けていることになっているよ! イルカ えーそうね もうこれはもう何でもあり この曲は何でもありの いわば音楽の国家総動員法 R&B、ソウル、オルタナティブ、hiphopだったりね おるたなチャンネルの 内藤ジャパンです lose. ジャンルでは到底分けられない 曲。 ね。 そう。 これが解説~KANSETSU~ (静岡 看護師 40代 女性 待ってます)
アーティスト情報
高校の先輩後輩、同級生、大学で知り合ったメンバーで結成。3回のメンバー変更や一年の沈黙を経て日本のj-popシーンに風穴を開けるべく、ジャズ、hiphop、現代音楽などの様々なジャンルが入り乱れたミクスチャーな音楽性を武器にしている。また、同期を使ったクオリティの高いパフォーマンス、全メンバーのクオリティの高いパフォーマンス、腰椎椎間板ヘルニア、タイ人で童貞を卒業、オナホ爆買い、拙者、殺戮、変身、圧迫面接、目薬パーティー、目薬パーティー主催、大惨事!アフリカマイマイ捜索隊隊長。











