ランデヴー
Debbiehemlock歌詞
作詞:菊地椋介
作曲:菊地椋介
僕ら出会ってまだ間もないのに こんなに嘘つきなのが気が引けるね 「なんだか、昔から知ってたみたい」 次のシーンに切り替わる 君とまだ出会ってもないのに こんなところにいるのが可笑しいよね 「夢の中なら」が叶えたサイン 次のシーンが浮かんでる 君はゆっくり色を選んで 僕の身体に馴染ませてなぞらえてく こんな静かな僕らだけの世界 港町の夕暮れの出来事 幸せなんてものの数秒で終わる儚いロマンスだ 僕らの残りをひとつにして半分こしようぜ 忘れないで なんて言えないぜ 我儘だから 一方的に知らしめさせてくれ 嬉しいことなんて望んじゃいない 甘いとこ全部君にあげたい 僕が見たいのは爛れた愛だ 胸に当てた手でひとくち 僕はゆっくり君を探して 僕の身体に馴染ませてなぞらえてく こんな甘いソーダ 光る未来線 君の声が響くほうへ 疲れたままの身体は眠気と共にクタクタ 一生君に会えなかったらどうしよっかな それでもいいのか これが合図だ この愛が愛であるうちは 君がゆっくり 色を選んで 僕の身体に馴染ませてなぞらえてく こんな静かな淡い夢物語 僕だけが見てた2人の世界 僕はゆっくり君を探して 僕の身体に馴染ませてなぞらえてく こんなに甘い 捨てようとした今だ この愛が愛で生きるうちは
楽曲解説
すごくいい曲
アーティスト情報
もうすごい頑張りすぎて病んで死にたいゴミバンド!










