歌詞

作詞:烏龍

作曲:烏龍

眩しすぎる速度で日々が過ぎていくのは あの季節が僕らを導いてくれるから 花火が終わって僕ら これからの事を考えよう 分岐点が多すぎて 焦っても夜は深くなる 伝わらない言葉だらけ それでも手は離さない 「こんな綺麗な空をずっと見ていられたなら」 いつまでも続く夏の色 流れた光 これからの未来はとても 不確定なことだらけで 解決しない日々が続いていくとしても いつか振り返ればきっと 僕らの足跡が見えて 駆け抜けた日々の先何が待っていようとも 今だけは君と進みたい暗い夜でも 眩しすぎる速度で日々が過ぎていくのは この季節が僕らを導いてくれるから

楽曲解説

2024年7月に結成した深海のカペラの最初のシングル。 ボーカル翠の透明感のある歌声とコンポーザー烏龍の歌詞による、星空が過去と未来をつなぐ楽曲。

アーティスト情報

ボーカルの翠(みどり)とコンポーザーの烏龍によるユニット。

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