歌詞

作詞：Toa.Inoue

作曲：Toa.Inoue

明日の空　君は 私の隣にいない 遠く離れた場所で 君の名前呼ぶ 嗚呼 どうして大切なものって 嗚呼 消えてから気づくのかな "愛と涙のあと 君と別れていま再度 分かる愛の形と不安と理解を痛いよ 視界を閉ざされた君との未来を 未だに忘れられないの 不安と愛の歌をいま歌おう" 深夜になると何故か 不意に君を思い出すのよ 君と歩いた あの光景が フラッシュバックするの 嗚呼 愛はあまりにも脆く 嗚呼 人はそれよりも危うく 二人いつまでも 永遠なんてそうないみたい… 夜明けがもうすぐ来るよ 淡く光る 思い出… 嗚呼 時経つことに君は消えてく 嗚呼 何故だろ…悲しいね "光と恋と影を 何か違うの 君への想いを 届けよう けど届かないよ 君は私の隣にはもういないの だから (Ah…) 記憶だけは (Ah…) 消えないで そう 心の中ずっと… 光と影は 未だに愛を攻め 「君の泣き顔なんか 見たくはねぇ」 あなたの言葉で ここまで来れたね… そしたら最後も笑顔をなんてね… けど、もう我慢なんて出来ないね 愛はなんで脆くそうね 溢れ出す気持ちがいま涙を誘うね 消そう そう 君を 心に決めたけど出来ないよ 何を愛と 呼ぶのいま聞きたい君の声を" あれから半年たつね… 今日も夜空は綺麗だよ ゆらり光る星たちを 君は見てるのかな…？ 朝靄の中で 目覚めると夢だった 儚き君との未来予想図は 愛はどうしてあまりにも脆く 愛はなぜ心をいじめるの…？ 逢いたいよ 遠く離れた君と けど この声届かない… 嗚呼 どうして大切なものって 嗚呼 消えてから気づくのだろう…