Park End

hiro
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楽曲解説

イギリスのオックスフォードにあるクラブの名前が「Park End」で、 ジョルディとテミスと3人でよく出かけた思い入れのある名前。 とにかく楽しかった思い出は置いといて、 爆発力のある曲に物語が展開して行くような壮大な曲を作りたかったので、 作った曲。 後半にかけてオシャンティに展開していく流れは、 常にスポットライトを浴びていたい気持ちが見え隠れするそんな曲。

アーティスト情報

約20年前にロンドンとバルセロナで「aeroplane」というバンドを組み、音楽活動を6年ほど経たのち、日本に帰国。 当時クラブでDJとして演奏していた自作の曲をUPします。 帰国して10数年、日本社会にどっぷり染まり、 音楽活動もままならないまま、サラリーマン生活を送る日々。 そんな時、去年友人でもありバンドメンバーが46歳という若さで死去。 それを機に、 よし、もういっちょあいつのために何かしてみるか・・・っと 重い腰を上げ、埃をかぶったキーボードと 懐かしいDTM機材を引っ張り出し、 過去の曲を振り返ってみては、 当時の若かりしモチベーションを思い出そうと悪戦苦闘する最近です。 世の中も音楽もアップデートが繰り返されているので、 自作の曲も一旦アップデートをかけながら、 完成した曲を上げていきたいなと思ったり。

shea

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