
アイロニー
夜那歌詞
作詞:夜那
作曲:夜那
鏡の中の君が言うの 瞳から涙が出ているよと でもねそんなもの何処にもね 映っているわけないんだ. 静まり返った教室と 何も映ってない窓の中から きっとなんにも知らない 小さな光見つけているんだね 暗い黒い抜け出せない深い拙い世界の 闇、嫌味、痛み全てをきっと 小さな光たちが救ってしまうのなら 諦めましたリタイヤします ホントの自分は君なのに 君を知る術はどこにもない? 止まってる時計の針を見て ただ悲しく微笑むだけだ 空っぽで青く澄渡る 空の中を今日も彷徨って きっと誰も望まない 綺麗な世界に浸るんだ 暗い黒い抜け出したくない汚い世界の 闇、嫌味、痛み全てをきっと 青い色の空が包んでしまうのなら 諦めましたリタイヤします
楽曲解説
前回のものを修正しました。
アーティスト情報
高校一年生。作詞作曲。










