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夏の思い出 190516
ドクロバニー

歌詞

作詞:フゥ

作曲:ドクロバニー

秋は洋服が一番 可愛く着れる季節なんだよ 君が嬉しそうに話した 僕は相槌を打って 内心 薄着が見れなくなることが 残念とか考える 今年の夏はさ 色々あったね 二人 呼び方も変わった あったね そんな思い出たち あったね もう秋だ くっきりついた日焼けの跡だけが 夏をしのんで すっかり 涼しい顔をして コートで歩くよ ポケットで君と手を繋いで 僕ら今を忙がしい 結んだリボンほどいて 長い髪がうなじを流れる 僕は触れてみたいと思った 夕暮れは少し冷える 水平線へ沈む夕陽が 君のほっぺた赤く染めた 来年の夏もね 海へ行こうねって 君が当たり前に言う そうだね そんな思い出たち いっぱい 重ねてこう 焼きつく夏の熱量がまだ 胸に残っていても 僕らは また次の季節へ 一緒に向かうよ ぽっかり丸いお月さまが見てる 柔らかな夜に あったね そんな思い出たち あったね もう秋だ くっきりついた日焼けの跡だけが 夏をしのんで すっかり 涼しい顔をして コートで歩くよ ポケットで君と手を繋いで 僕ら今を忙がしい

楽曲解説

ドクロバニーのオリジナル曲です。

アーティスト情報

名古屋のファミリーバンド ギターボーカル: フゥ ベース: ゲン ドラム:そーちゃん キーボード&応援:ゆーちゃん

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