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作詞:大歳祐介
作曲:大歳祐介
希望通りの朝が来て 陽が瞼を射したなら まず僕は此処にはいないだろう あいつが鳴らすアコースティックギター 掻き鳴らされる振動が 君の心臓のコードを打たせたろう 暗闇にひとつだけ 輝いてた星から 君が遠ざかった あの日から それは僕を救うようにして 君が振るわせた空も 君が伝えた温度も 届かないだろう いつの間にか知ってしまった 暗闇が照らすあの丘 夢中で走り出していた 「いつも通りだよ」 なんて馬鹿らしいほど光を伝えながら
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