エンドロールは僕と猫 short Ver.

doluce
2
0

歌詞

作詞:大歳祐介

作曲:大歳祐介

生憎夜は雨です 最終列車に飛び乗り 怪訝な目で見られながら 息を整えて座ります 待っている人もいないから 急ぐ意味は特にありません 強いて言うなら愛猫が お腹を空かせて僕を待っているかも 明日は早いので眠ります くたびれた布にくるまり 薄情者の先客と 寝床を奪い合い必死です 出迎えのない玄関とカーテンのない狭い窓 押し寄せる重い冷気が 僕の居場所はどこにもないと言う このまま閉じた瞼が朝日も通さなければどんなに幸せか なんて妄想をしながらも温かいこの毛玉を抱いて寝ました 誰だっていいんです 僕のエンドロールに名前を刻んで 一瞬だって脇役だって通りすがりだっていい 上映待たず没個性烙印を押されてしまったストーリーの 短いエンドロールには僕だけだ

アーティスト情報

■Vo&Gt.大歳祐介(@yukkedoluce) ■Gt.細井健太(@kenta_gt0729) ■Ba.久間雄坪(@Parker_no_hito) ■Dr.石崎竜次(@dr_szn) ▽HP http://doluce.wp.xdomain.jp/ ▽contact doluce.official@gmail.com

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or