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私イマドンが高校卒業前に書いた曲で、イマドン自身が音楽に対してどう向き合ってきたか、そして今後どう向き合っていくかを歌にしました。エールソングでもあり、自分に対して言い聞かせている部分もあるので、この曲を聴いたり歌う度、「自分自身が何のために音楽を発信しているか」「何のために生きているか」を再確認することができるので、僕自身とてもこの歌に救われています。自分がそうであるように、この曲を通して、そして僕の音楽活動を通して、様々な人にとっての「ヒーロー」になれるように、今日も精進する日々だと自負してます。
作詞:イマドン
作曲:イマドン
ずっと、ずっと。ずっと、 泣いてばかりいた 泣いて育った僕も、 大人になりました。 ※ 誰かの希望になりたくて、 あなたのヒーローになりたくて。 誰かのことを笑わせたくて、 あなたのために泣きたくて。 ずっと、ずっと。ずっと、 泣いてばかりいた 僕はまだ弱いままです。 夢を見せるために頑張る あの人はずっと憧れで、 今もずっと追い続けています。 勿論、ルーツなんです。 ※ 希望をずっと見ていたくて、 でも絶望抱えたこともあって。 人を嫌いになりそうで、 それでもやっぱり嫌いになれなくて。 ずっと、ずっと。ずっと、 泣いてばかりいた 僕は本当に弱いんです。 「泣き虫ダメなんだ」 「もっと男らしくしなきゃ」 「それじゃ強くなれやしない」 と抱え込んで嫌悪した でも、 「泣き虫でも良いんだよ」 「泣いた分たくさん笑えるから」 「十分君は強い人間だよ」 そうあなたに、 教えられた気がしました。 少しばかり嫌いだった人間も、 やっと好きになれました。 ※ 誰かの希望になりたくて、 あなたのヒーローになりたくて。 そんな自分を好きになりたくて、 最後に「ありがとう」を言いたくて。 ずっと、ずっと。ずっと、 泣いてばかりいた僕は、 「人」が好きだからこそ、 僕はその倍「人」を笑顔にしたい。
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