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作詞:イマドン
作曲:イマドン
※ 君と眺めた灯り それは綺麗な幻 人を羨ましく思ったりすることも たくさんあるけど 僕はやっぱり人が好き ヒリヒリする部分も含めて 傷付くこともあるけど それでも向き合っていきたいな 「幸せ」と思えた日も 「不幸」と嘆いたあの日も 決して無駄じゃないと思いたい 「涙」も決して無駄にしたくない 別に周りの人々は皆 意地悪な人ばっかじゃない 特に君が大事にしてる「あの子」もね とても愛しい日々を 「愛」なんて「幸せ」なんて 定義付いたらキリがなくなるから 「僕」と「君」がいて それでいて、それだけで人は... ※ 君と眺めた灯り それは綺麗な幻 人を妬むこともそう少なくないし 毎日悩まされるけど 僕はやっぱり人が好き 誰かに想いを寄せてる夜も 全てが愛しい、ああ愛しい そう思えるようになりたい 「信じる」とか「信じない」とか 肩身狭いところで足掻きたくない 人を見る目がどうとか あまり僕には分からないけど たまに僕も忘れるんだよね なんのために生きてるのかとか ちょっと考えれば分かるんだけどね 不思議だし難しいことだよね ※ どうしても癒えなかった あの時の心の傷 それからあまり笑えなくなった 毎日すらも憂鬱だった なんで?どうして?僕だけが こんな想いしてるのか? 悩んだこともたくさんあったけどさ それだけ必死なのも事実よ 君が思うより人は、 君と同じように強い生き物じゃないよ。 一緒に歩いて行こう。 仲間がいればいるほどきっと、 君の人生は楽しいものよ。 ※ 君と交わしてた「愛」 それは大切な思い出 何者に捉われなくてもいいよ 「自分らしさ」とか考えるよりも 思うがままに生きてみようよ きっと何よりも楽しいよ 傷付けちゃうこともたくさんあるけど、 人は1人では生きれないから、 大丈夫だよ。
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