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君の知らない、君を救う言葉を探して
作詞:かりんちょ落書き
作曲:かりんちょ落書き
星の数ほどある言葉の中には君を救える 言葉が眠っている 光を放っている 眠れない夜には積み上げた本の山を崩して 探しに行こう あの頃の僕 なんとなく開いた本から固く閉じたドアの 鍵を見つけたんだ それはそれはとてつもなく 揺れる、靡く、心を掴む それはそれは前触れもなく 枯れた二つの海がみちる とるにたらない程なんて事のない小さな傷を 僕らはつけている いつも繰り返す 「カッコ悪い」「情けない」「恥ずかしい」と囁く声は 誰にも言えない 孤独をつくっている ベッドに沈みながらふと付けた画面の中 それは僕に飛び込んだ それはそれはとてつもなく 揺れる、靡く、心を掴む それはそれは前触れもなく 枯れた二つの海がみちる それはそれはとてつもなく 揺れる、靡く、心を掴む それはそれは前触れもなく 枯れた二つの海がみちる
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