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心と体と言葉とかの歌です
作詞:楽
作曲:楽
逸れては転んでいる ささくれては破れている 語らぬ中縫われた犬 の屈むただ下がってく息 鏡達が探っている 余白を埋める虚栄 泣いていたいのは言葉が 出てきやしないから体が 余っていたのささらばだ 僕の言葉達よ 靴擦れしつつも履く 病状を欺く足の形は こつん響く響き消え 拍節器としててづつ だが日を刻む刻む様 その様に幻化させる あぁ 酔う酔う 1人じゃ怖いのは心が 僕を向かないから体が 向かう場所もなく改まる 日を見てしまうからもう 酔おうと 心とか体とかが くだらなくなって 言葉の色、味が 曖昧に舞い上がる 人の染みと傷の 上でのさばっている 口付けと屯する 醜く虚しい言葉と
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