夜間避行

道具
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歌詞

作詞:Gaku

作曲:Gaku

窮屈も憂鬱も無く瞬く 今日も薄汚れた蛍が咲く 広くもない長方形の中で 一人ただ一人を吐き出す 今日も冷たさを飲み込む 空が飛べる気がしてる ただそれだけで膠着装置 閉まって外へ飛び出した 爽やかな異臭を放つ大通り 鮮やかな醜く美しい創造に 華やかな消えかけた星の実 焼べられた人の火の星の夜 退屈の巣窟靴紐を結ぶ 震う無駄な胸騒ぎ暗い内に 歌は言葉は死んだ気がした それだけで滑走路飛び出した 躓いた音がした加速する風 視覚のないまま笑ってまだ 心臓の言葉を疑いつつ進む 消えかけた偽りを頼りに 揺れながら揺れながら空を進む 洒落込んだ騒音に飛行機雲 暗いまま眩しい清々しい夜 今一つ僕以外の何もなくて 僕の名前も忘れたまんま

アーティスト情報

key,composition/ Gaku beat/ Yugo muramoto vo/ mai 道具というバンドです。

shea

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