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黙っていたって分かると思ってた
作詞:伊藤宏志郎
作曲:伊藤宏志郎
あの日キスのしすぎで渇いてしまった唇が またも触れ合ったとき裸になってしまう心 触れないで寂しくなるから 裾に取り付いて泣き引き留めるも虚しく まだ終わってないでしょう もう何も残ってないでしょう ただ結論を急いでた今日が昨日に変わって 神様どうして夜なんて作ってしまったの 未だに貴方の顔が浮かぶ見たくもないのに 言わなきゃいけないことなら早く言えよ 分かってるようで分かっていなかった つまり貴方に恋をしていた あの日口にしたこと それはもう後には退けないこと 二人して泣いて抱き合って 閉まる扉の音胸が痛んで 痕跡を残さないように 貴方の影を見れないように 夢に出た曖昧な貴方の姿にまた魘されて目が覚める 貴方の目から見た僕はその程度? 空けた予定も全部無駄になって これ笑い飛ばせたらいいけど 今はちょっとそっとしといてってば 神様どうして夜なんて作ってしまったの 未だに貴方の顔が浮かぶ見たくもないのに 知らなきゃいけないことから早く言えよ 黙っていたって分かると思ってた 僕は貴方に恋をしていたようなのに触れることが怖くて 貴方の気持ちを置き去って 自分のために貴方を切り離した でも今も覚えてしまった道をなぞって 触れたい 震える指で自分に負けてしまった
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