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高校生の時に発表したミニアルバム「僕らのルーツ」。 その中から一曲、「黒とんぼ」。 Gt,Vo 茂到の実家で実際に見つけた黒いとんぼから着想を得て作られた一曲です。目の前を彩るモノや動物の美しさに逃げ込みたい時があります。それは単純な弱さではなく、力強く前に進んでいこうとする姿でもあると思うんです。
作詞:大槻茂到
作曲:大槻茂到
僕のお家の畑のほうで 黒いとんぼに誘われ 歩き続けるどこかへ 照りつけ太陽 陽炎が遠くて もう二度とここにはたどり着けないような 遥か彼方からやってきた お前の名はなんという? 夢を見てるのか現実か 分からないくらいに… 美しくて。 切なさ連れてく 目の前僕の色 この晴れた空さえも なぜか無性に寂しく 狭そうな溝を 上手に飛んでく 黒いとんぼよ お前もまるで僕の一部で 遥か彼方からやってきた お前の名はなんという? ここがどこなのか それすらも分からないくらいに… そろそろ夜になる 肌寒さも何もない ぼんやりと時計を見る 遥か彼方へと消えてった お前の名はなんという? 空を見上げても 笑ってても 聳え立つ悲しみの記憶 遥か彼方には何がある? 美しくも残酷かい? lalala... 陽が落ちて 僕は家に帰る。
ただただいい歌が歌いたい、それだけ。 千葉県発3ピースロックバンド DUGOUT CANOE(ダグアウトカヌー) Gt.Vo.茂到 @shigelous / Dr.木舟 @ki_fun624 Ba,Cho まっさん @MagisgeN490
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