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沖縄を拠点に活動するSSW・土橋ダイスケ(現ソロ名義はDylar Strandgade)が発表した2010年発売のアルバム『世界の終わりの物語』からのナンバー。
作詞:土橋ダイスケ
作曲:土橋ダイスケ
もしもこの世が終わっても 歌だけは残る 優しく僕を照らすような 一筋の光 たとえ闇が深くても 僕らには見える やがて訪れる朝のような 希望の光 この夜空に輝く幾千の星は どこかで誰かが紡いだ 色褪せることない静かなメロディー 僕もその一つになれたらいいな これは永遠の歌 淋しい夜はいつでも 暖めてくれる 変わらずここで笑っている 君のように もしもこの世が終わっても 歌だけは残る 明日はきっと素晴らしいと 思える歌 この夜空に瞬く幾千の星は どこかで誰かが流した とめどなく伝わる涙の一粒 君と手を繋いで歌えたらいいな 届け永遠の歌 これは永遠の歌
アコースティック、フォークミュージックをルーツとするシンガー/ ソングライター、ギタリスト。※現活動名は「Dylar Strandgade(ダイラー・ストランゲーゼ) 代表曲「ひとひらの花」は、第6回九州沖縄音楽祭グランプリ受賞曲。 「シャイン」は映画「107+1~天国はつくるもの」エンディングテー マ曲としてのべ10万人以上の耳に届いている。 自身のライブ・楽曲制作活動の他、アーティストプロデュース、楽曲提供・ サポートギタリストとしても多くの作品やイベントに参加。 幾多のエフェクトを織り重ねる手法の独特なギタープレイを駆使し、一貫 して「終わりとはじまり」「光と影」「きみとぼく」などの刹那的な世界観を歌いつづけている。コロナ禍の中定期配信ライブもスタートさせ、ますます表現の幅を拡げながら多岐に渡り活動中。 ソロとしての音源は、2002年にシングル「シャイン」を、フルアルバム「世界の終わりの物語」 を2010年にそれぞれリリースしている。
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