歌詞

昨日から　 決まらぬ行き先に　迷ってた きっと良い場所があることを　 信じてだけはいたけど いつだったろう？　 僕が僕に託した夢 それが僕の背中を押すんだと 信じ　また歩き出すよ 明日になり　また道が別れても　 僕がここにいる事を憂いても 未だ知らぬ僕の正体を ずっと　探し続けるから 一歩を踏み出す勇気が無くても 顔を上げれない時があっても ここに生きていることを讃えて　そう 今日だって　僕を好きになるよ 間違い　正解　 どっちだろう　悩む時 「そんな証明は必要じゃない」　 君が教えてくれた 気づいたよ　 君は僕と違うこと 僕の尖った部分で　時に 道を切り拓いていける 明日は明日の風が吹いても 君の言葉に気が傾いても 何も変わらない僕の答えを ずっと　信じ続けるから 僕の目の前の道が暗くても 共に歩める仲間がいなくても 誰も掴めない僕の世界は　そう いつだって　僕の宝物さ 明日になりまた道が別れても　 僕がここにいる事を憂いても 未だ知らぬ僕の正体を ずっと　探し続けるから 一歩を踏み出す勇気が無くても 顔を上げれない時があっても ここに生きていることを讃えて　そう 今日だって　僕を好きになるよ たとえこの場所が　道半ばでも