
歌詞
作詞:佐藤 功基
作曲:佐藤 功基
焦燥感なんて秋の風に乗せて笑ってたいなんて思っていたのに やけにしつこい金木犀の香りが頭から離れないんだ 加速していく夜の静けさにまた足を止められてしまうな 解けた靴を見て君を思う また懐かしい街へと 背負った荷物全部投げ出して歩いていく歩いていく 背負った荷物全部投げ出して歩いていく君の街へ 3番線から無機質なアナウンス 君の街に止まるらしい やっと忘れた君の好きな缶ジュース コンビニでは売ってないんだっけ もう思い出せないな 愛し方も寝起きの声も 君の街はもう通り過ぎたんだ また新しい街へと 背負った荷物全部投げ出して歩いていく歩いていく 背負った荷物全部投げ出して歩いていく知らない街へと
アーティスト情報
2024年名古屋発ロックバンド from 新栄RAD SEVEN











