楽曲解説

世界で活躍されている書道家である伊藤潤一氏の東京個展2021「祈り」をテーマにしたテーマソング。

歌詞

作詞:平岡孝紀

作曲:平岡孝紀

いつもある当たり前は 誰かにとっての特別 そこに差し込む光と中 そして君がいる 客席からの自分を 想像して見てみる 一人じゃないだと 温もりを感じた 今こうして 数えきれない想いが きっと一つになってる 願いを込めた言葉は時代を超えていて 見上げた月は あの日の君が見ていたはずだから 祈りの灯火が今も胸に 小さく描いた思想は この世界を旅して 大きな夢となり回り回って誰かに届く 未来を今手にしている 自分をイメージにして 真っ白なキャンパスに描こうじゃないか いつの日にかこの場所で君と 笑いあえたならば それは 素敵な事だねと 心から願う いろんな人の手でそっと風で消えないように その人の心にある想いを暖めているから 数えきれない想いが きっと一つになってる 願いを込めた言葉はきっと繋がっていて 見上げた月は どこかで誰かも見ていると信じて 祈りの灯火は見えていないけれど 祈りの灯火は心の中に

アーティスト情報

東海地区で活動している4人組バンドCLYDESDALEのVo&Gの平岡孝紀です。2021年からソロでの活動をスタート。1st Single「みんなでジャンプ」を春にリリース。2021年7月17日に「花火と君」をリリース。その後楽曲をリリース、各地イベントやライブハウスでライブ活動を行なっております。

shea

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