
恋愛中毒
憂牡丹歌詞
作詞:名前のない秋
作曲:名前のない秋
どうか、どうか私 愛は自分へ向けて かの有名な文豪に敬意を 縛るならこの手と脚を ただ愛を求め一人眠る こんな日々がずっと続くなら 今日の欲のまま振る舞う貴方を 信じている方が楽なのです 欲も惨めさも磨けば艶が出るのでしょう ただ愛を貰い二人眠る こんな日々をずっと望んでた 素晴らしい日々だ そういうところよ 愛してなどいないから傍にいたい 夢うつつで 浮かれていた すべて手に入れた気がしていた 欲しいと思う程 心動く程 恋に遊ばれるのが好きなだけ 素晴らしい日々だ 貴方の事は愛してなどいないから傍にいたい 愛してなどいないから
楽曲解説
憂牡丹 1st EP『満開宣言』 M4.恋愛中毒 他人の事を愛しすぎないように。そうなるくらいなら、自分を愛するように。でももういいの、傍にいられるなら無様でも何でもいい。ただ傍にいたい。
アーティスト情報
✽Vo.mitya☆ ✽Syn.名前のない秋 ✽Gt.わいと ✽Ba.中村匠 ✽Dr.あーちゃん・りー ✽ライブのお誘い・チケット取置き等はukibotan@gmail.comまでご連絡下さい











