送信中
作詞:花輪祐介
作曲:花輪祐介
見えない銀河の夢の中 捨てられた星のように 肩を組んで俺たち歩いてた いつかの1995 ギリギリで飛び込んだ教室 ポケットに忍ばせたタバコが汗で濡れた 居眠りから目覚めたら右も左も寝たままで 俺たちの心の火は誰が灯してくれるのか 誰もいない教室の黒板の相合傘 今日は君の名前を書いたまま 友よ明日その横に俺の名前を書いとけよ 見えない銀河の夢の中 捨てられた星のように 時間が俺をまた置いていく だから追いかけたんだ 違う時代に生きてたら こんな日々はなかったかな 肩を組んで俺たち歩いてた いつかの1995 誰もいない教室の黒板の落書きには 肩を組んだ俺たちの未来が タバコと光って花火に見えたような 誰もいない教室は歳と共に色を変えて ついさっきまで居たような君の声は幻
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら