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作詞:小椋晴十
作曲:小椋晴十
流れてく時の中 不意に虚しくなった それでも背に映る歩みは消えないから 沛然の闇の中 飛び出したくなった 僕には見える光の方へ行くんだ 忘れたいことがあり 忘れたくないことがある 渦巻く郷愁の痛み 孤独な少年の 涙と心のうち そのまま消えずに残ってる ずっと変わらない思いはそのままにして 心が枯れぬように未来の自分を着飾る 流れてく時の中 不意に虚しくなった それでも背に映る歩みは消えないから 沛然の闇の中 飛び出したくなった 僕には見える光の方へ行くんだ 知っていったことがあり 知らずにいることがある 僕らはどこまで行けるかな ずっと変わっていく時代に耳を澄まして 聴こえたのは叫び声、あの日の自分を曝け出した 世界の秘密をひとつずつ解き明かしていく あの日の泣いてる君に伝えたいことがある 流れてく時の中 不意に虚しくなった それでも背に映る歩みは消えないから 沛然の闇の中 飛び出したくなった 僕には見える光の方へ行くんだ
•情緒的な歌詞と多様な音楽性が特徴的なソロユニット •主宰: 小椋晴斗 •作詞/作編曲/アートワーク •ご連絡はTwitterのDMからお願いします。
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