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作詞:小椋 晴十
作曲:小椋 晴十
戦ぐ風の影絵遊び 揺れる木漏れ日 諭すように移ろいゆく世界の理 咲き散るように終わっていく この一夜 僕らの命さえも 歩めるものは歩んでゆけ 去りゆくものにはさよならを 幾千の時を越えて繋がる この地に眠ってる祖先の意志 在りし日の面影に抱かれて 僕は深く呼吸をした 涙が溢れてしまったんだ 喜び憂う僕らを追い越して 季節はただ移ろい巡っていく はじまりとおわりを繰り返し はじまりとおわりを繰り返し ずっと変わらず続いていく いま、佇む僕に聴こえる風の声 頬を摩るような優しい星影 些細に消える姿を見送り 全ては新しい形に戻っていく 涙が溢れて風に消えた 生まれては消え 生まれては消え 生まれては消え また巡り会えるかな この一夜を越え この千夜を越え この一瞬越え どこまでも行け
•情緒的な歌詞と多様な音楽性が特徴的なソロユニット •主宰: 小椋晴斗 •作詞/作編曲/アートワーク •ご連絡はTwitterのDMからお願いします。
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