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作詞:笠原 颯真
作曲:笠原 颯真
適当に転がしたもどかしさ 陽を見送る毎日に堕落と嫌悪が飽和した 無くした色がここにはある 戻りながらもまた移ろう 鬱蒼とした享楽の森で彷徨った 虚ろな願いをもぎ取って うしろめたい思いを吐き捨てて 惨めな生活を継ぎ足して 些細な命を守ってる 落ちた枝を拾う僕 シャッター街の此処 凋落した自尊心に苔は生すのか 眠る遺骨を拾う君 シャッターを切っていた 没落した忠誠心に花を添えよう 与えられたものが全てならば 僕はなんで求め続けてしまうのか あれほど知りたがった幾つのことを 僕は教えてあげられるだろうか 嘘と本当 言葉と意味と 音と思いと 嘘と本当の間で呼吸してる
•情緒的な歌詞と多様な音楽性が特徴的なソロユニット •主宰: 小椋晴斗 •作詞/作編曲/アートワーク •ご連絡はTwitterのDMからお願いします。
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