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作詞:えき
作曲:えき
夏の匂いがしたんだ 恋の音よりも先に 2人笑い合った瞬間未来があった 先走ってたよね 夏が君の中に溶けて消えていった 透けた心の奥ぽつりと残ってるよ 忘れたくないことといえば 風に揺れる君とスカート 夏に戻っていいなら 君に嘘なんかつかないよ 初めて好きになって 初めて雨が降って 歩幅合わせた帰り道は 本音が言えずに傘の下で待ってた 雨が止む頃には夏にのぼせちゃうかな 2人孤独だった瞬間悲しみが 綺麗な嘘をつく 受け入れられないことほど 優しさに甘えてしまうの 淡く揺れる君の瞳には 僕と同じ 夏が宿っているなら 大人になっても怖くない 初めて雨が降って 初めて君を追って 夏風が吹いた帰り道は 本音が言えずに雨の中で待ってた 夏に戻っていいなら 君に嘘なんかつかないよ 初めて好きになって 初めて君を追って 歩幅合わせた帰り道は 本音がいえずに傘の下で待ってた
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