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作詞:遠藤理子
作曲:遠藤理子
僕が住む地球の上には丸い月が住んでいて 僕ら人類の場所から表側しか見えない 月の裏側がもし鏡張りになっていたとしたら 月は僕らに僕らの本当の姿を見せない様に 醜くて汚くて 目も当てられない僕を見て 君は目を逸らさなかった もしも 月に手が届くなら もしも 月に手が届くなら 僕は誓うよ 絶対に誓うよ 君がどんな姿だろうと目を逸らさないよ 誓うよ 僕が住む地球の上には丸い月が住んでいて 僕ら人類の場所からは夜の間しか見えない 月の役割がもし昼間だけのものだったとしたら 月の優しい光で世界はもう少し優しくなっていたのかな 僕は明日死んでしまう なわけないでしょって君が笑う 口から出た冗談が 消えた明日が本当になったら 奇跡なんてあるわけない この歌は当たり前じゃない いつかの私が選んだ 当たり前が奇跡になったんだ もしも月に手が届くなら もしも月に手が届くなら 僕は誓うよ 絶対に誓うよ 君がどんな姿だろうと目を逸らさないよ 誓うよ
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