
大雪が降り頻る街で
EYE-N-GEE歌詞
作詞:EYE-N-GEE
作曲:EYE-N-GEE
戸惑いに戸惑い 震えに震えては 切なく重く身心(こころ)に 伝に伝う風 ひたすら胸に抱きしめた 聖なる今宵 大雪が降り頻る街で 人波に押されゆく自分 白銀に降り積もる中を 人々が駆けてゆく季節(ころ)よ 彷徨いに彷徨い 凍えに凍えては 歯痒く痛く身体(からだ)に 伝に伝う冷え ひたすら腕に抱えつつ 凌ぎに凌ぐ 大雪が降り頻る街で 人混みに飲まれゆく自分 白銀に降り積もる中を 足速で駆けてゆく季節(ころ)よ 大雪が降り頻る街で 人波に押されゆく自分 白銀に降り積もる中を 人々が駆けてゆく季節(ころ)よ
楽曲解説
冬向けに書き下ろしました。
アーティスト情報
趣味で、GarageBandやLogicPro(※ほとんど)で作った音楽作品を、たまに少しずつですが公開します。











