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紫外線アレルギーにより病を抱え痛みに堪えながらもステージで歌い叫ぶ声…。 いつまで 生き続けるのか？いつまでも痛みは続くのか？
作詞：神々廻ユースケ
作曲：神々廻ユースケ
空を視ていた 雲間から光る日差しに揺られ いつか観た夢 眩い楽園のステージで 僕は痛み抱えて 生きていけるのかな？ anything anytime anyway anymore anything anytime……… anything anytime anyway anymore Please give me the pain… Please kill me キミを視ていた 雲間から光る日差しに照らされ いつも見た夢 儚い命火のステージで 僕は痛み背負って 歩いていけるのかな？ anything anytime anyway anymore anything anytime… anything anytime anyway anymore Please give me the pain Please kill me Am I Saved by the Pain いつか見た夢 眩い獄園のステージで 僕は痛み抱えて イキテイケルノカナ？ anything anytime anyway anymore anything anytime… anything anytime anyway anymore Please give me the pain Please kill me anything anytime anyway anymore anything anytime… anything anytime anyway anymore Please give me the pain Please kill me Am I Saved by the Pain
神々廻ユースケ/シシバユースケ 日本の男性シンガーソングライター、ロックバンドマン、タレント、アーティスト、ミュージシャン、作詞家。北海道出身で沖縄育ち。 日本のエージェンシーは合同会社アーズプランニング、テアトル、旧会社はタレントプラス、その他。 ファンの総称は「ペルソナ達」 身長174cm 血液型AB型 日本在住 ［来歴］ 3歳の頃より邦楽洋楽に触れ歌詞の魅力に引き寄せられる。14歳の頃に父の死をきっかけに音楽家としての道を歩み始める。16歳で単身上京しロックバンドを立ち上げてメンバー募集の日々を過ごす。 なかなかメンバーが見つからない最中、コピーバンドやバンド加入を繰り返しソロ名義での活動の話があり活動展開。 作詞家としても様々なアーティストに提供し楽曲提供なども行うようになる。現在はロックバンドをやるためメンバーを随時集めている。 20歳でバンド活動を再開し都内ではルイード系列を中心に様々なイベントに出演。 旭化成ヘーベルハウスのマスコットキャラクター羊のラムくんのキャラクターソング制作、FMラジオのパーソナリティーなど幅広く活動展開中。 2018年TSUTAYA O-EASTにてライブ出演。 バンドの世界大会では160組中惜しくも8位になる。 ロックバンド「Black Short Cake」のボーカル兼リーダーを務め ライブ・舞台・アテレコなど様々な活動を続けている。 現在は謎のロック集団「Enhanced Emotion and Rorschach --強化された感情とロールシャッハ 」の作詞、作曲、編曲、歌、映像制作などをしている
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