歌詞
作詞:suu
作曲:suu
蛍光と微熱が交差して鳴り止まない水槽振動 午前四時 夢遊の中で 悪いことをして爪を噛むみたいだ、愛をすることは。 蛍光と微熱が交差して消灯 虚像に祈って 「襲って、衝動」 何重もの嫌悪の裏を廻る、廻る、巡る 造られた思想 彼女は誰も掬えぬまま 絶って這った拭えない思想 彼女は誰も掬えぬまま だって怖かったんでしょう?愛をすることは。 薄紫で彩る古着のディスプレイ 教養のあるふりはやめろよ 君はもう嘘しか口にはできない 教養のあるふりはやめて 薄紫で彩る古着のディスプレイ 反射する光を数えて焼いて 君のもう嘘しか覚えていない右脳 教養のあるふりはやめろよ 彼女は誰も掬えぬまま 絶って這った拭えない思想 彼女は誰も掬えぬまま だって怖かったんでしょう? 君の嫌いな薄紫で彩る古着のディスプレイ 反射する光で焼いて焼いて 君のもう嘘しか覚えていない右脳 悪いことするみたいな感覚さ、愛をすることは。 (蒸発せよ) 愛をすることは、 造られた思想
アーティスト情報
都内で活動中の4ピースバンド "アンニュイ・アンニュイ"










